Branding Theory

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ネーミング篇

ブランディング構築において「ネーミング」は大変重要なもの。企業や団体のネーミング、BtoCの店舗のネーミング、商品やサービスのネーミング、イベントのネーミングなどなど。ネーミングの良し悪しによって店舗名を覚えてもらったり、商品が話題になり売り上げが増加したりと大きな効果を現すことは過去の事例を見ても明らかである。
では、どんなネーミングがファンを獲得し、売上増に繋がったのか、弊社の事例やその他の事例を引用しながら解明していく。

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ロゴ篇

ブランディング構築において「ロゴマーク」は「ネーミング」と比肩する大変重要なものである。企業や団体、店舗、商品やサービス、イベントなど、ロゴマークの良し悪しによって効果は大きく違ってくる。ロゴが印象に残ったり、内容を表すのに最適なものになっていたり。ロゴが話題になり消費者に覚えてもらうことで、ファン獲得に成功したり、売り上げが増加したりと大きな成果を挙げることは少なくない。そんな「ロゴ」に迫る。

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ロゴタイプ篇

ロゴマークは一般的に図形や絵などで構成されるシンボルマークと、文字をデザインしたロゴタイプに分類される。 ここでは、文字部分をどのように制作していくかに視点を置いて解説していく。

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サイン篇

人々の行動のよりどころとなる情報を具体的なかたちで表したもの、それを「サイン(SIGN)」という。日本語では「標識」とか「看板」そう言うとぐっとイメージしやすいだろう。
サインデザインにあたっては、新しい施設などの建設に伴ってサインを計画する場合や、既存のものを改良またはリニューアルする場合、さまざまな前提条件がある。小さな店舗の場合、駅や役所などの公共施設、デパートや遊戯施設などの商業施設、それぞれサインに求められるニーズが異なってくる。それらに使用されるサインの意味を熟考しながらどのようなサインが適切なのか紐解いていく。

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ポップ篇

膨大な情報が流れゆく現代、お客の心をつかんで離さないPOPを作るためには、POPを書くまでの考え方が一層重要になってきている。いくらSNSが跋扈しても、BtoCの現場では商品の横に書かれたコメントやポップが気になるもの。売上を上げてやまない考え方の、イマドキPOP活用戦略を見ていく。

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エディトリアルデザイン篇

エディトリアルデザインの「エディトリアル」には、「編集」という意味がある。 そのことから、新聞、書籍、雑誌、パンフレット、カタログなどの出版物の誌面の美しさと読みやすさを考慮しながらデザインすることを「エディトリアルデザイン」という。そのポイントを紐解いてみよう。

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企画書の書き方篇

ブランドを他社にプレゼンする際必要となってくるのが「企画書」一般的な章立てを解説するのは勿論のこと、プレゼン相手に伝わりやすい企画書の作り方、プレゼン先企業や団体で担当者から手を離れ稟議を回しても本旨が的確に伝わるような作り方の解説をする。

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